blog2018年5月18日

【4月27日(金)】ドリプラ会議~Founders~最終発表会

ドリプラ会議~Founders~最終発表会

Peachオープン当初から続けてきたFounders、4月27日(金)ついに最終発表会を迎えました!

今回発表してくれたのは4人の"金の卵"たち。白熱のプレゼンテーションの様子を少しだけご紹介します!


 

① 蹴球部チーム【ケガの治療を助ける治療データ提供アプリの開発】

発表してくれたのは蹴球部チームからAtomくん。
どんなに注意深くしていても、スポーツマンにとってケガはつきもの。しかしながら、自己判断による間違った理解や、医療機関受診へのハードルの高さなど、まだまだケガの治療・再発予防に対するケアは不足していると言えます。

今回開発するアプリは、ケガの中でも大多数を占める足首のねんざにフォーカス。いずれは肉離れといったようなケガの種類に拡大していきたいとのことです。

「このアプリに頼りすぎて、結果としてケガが悪化するのでは?」という疑問点が参加者から挙がりましたが、ケガの軽減のためのトレーニングメニューは医療機関の結果を受けて提示されるため、セカンドオピニオン的な使い方として利用していく方針とのこと。また、広告費とアフィリエイトで収入を得、人件費は検討していないとのことでした。

 

② Peter Pinter 【アパレルブランドの設立】

TUSKI(タスキ)というアパレルブランドの設立を目指すPetiくん、服のデザインクオリティやコンセプトを維持しながら、デザイン・生産・販売のそれぞれをどのようにマネジメントしていくかについてアイデアが発表されました。

「既製品のなかで自分の着たい服がない」という思いが出発点のPeti、新しいデザインを1からデザインするだけでなく、真っ白でプレーンな服や靴に自らデザインを足してオリジナル作品をつくるという「リメイク」のようなことも行っています。

また、自身もモデルとして活躍中のため、自分でデザインした商品を着てアピールするところまでセルフプロデュースできるため、これからの発展がますます期待できます。

 

③栗野泰成【社会的価値の見える化を実現した支援プラットフォーム立ち上げ】

「社会的貢献度の高い素晴らしいNPOや団体が数多くあるにも関わらず、実利に結び付く仕組みがない」と栗野さん。既存のクラウドファンディングのシステムとはまた違った新しいプラットフォームの立ち上げを考えてます。

プレゼンでは社会的な価値の「交換」「尺度」「保存」という3つのキーワードからお話しくださり、これについて審査員からも様々な質問が飛び交いました。

"impact"と"sympathy"を組み合わせた "impathy"という新しい言葉をもとに、社会的価値をどう見えるかが大きな課題になってきます。

 

④土居末奈【インディーズバンドの応援プラットフォームの立ち上げ】

(最後に飛び入り参加してくれたため、写真がない…!ごめんなさい…涙)

音楽、特にインディーズバンドが大好きだという土居さん。だからこそ、お金も時間もないバンドの苦しい活動状況をなんとか変えていきたいという思いから、今回のプランを発表してくれました。

音楽業界・バンド業界にはルールが多く、特にライブではチケットのノルマというものがバンドに課されるというシステムがあります。売り切れなかったチケットはバンド自らが買取りせねばならないなど、音楽活動に集中するうえで負担となってしまう現状がたくさんあるようです。

そこで、そのような状況にある全国のインディーズバンドと、彼/彼女らを応援したいファンのエネルギーをうまくつなげるプラットフォームを企画。ファンの支援を受け、全国津々浦々ファンのいる場所でライブができるようになれば、バンドとファンがWin-Winの関係で結ばれるようになるのでは。そのエコシステムについて審査員からもたくさんコメントをいただきました。


Peachの立ち上げから続いてきたFoundersですが、みなさんのご支援をいただきながら今回このようにして最終発表会を迎えることができました!

たくさんの素晴らしいアイデアと、それを応援する土壌に恵まれたつくばの地で、これからもたくさんの金の卵を孵化させるべく、Peachはこれからも活動していきます。

プレゼンターとして参加してくれた皆さん、審査員としてご協力いただきました皆さん、オーディエンスの皆さん、そしてこのイベントに関わってくださったすべての皆さんに感謝申し上げます。

ありがとうございました!

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